面試...
Reference: mensetu
| 作者 lordmi (亞風呂軍曹是也!!) 站內 sakuranet 標題 [轉錄]...這個讚! 時間 Thu Jan 19 15:33:23 2006 ────────────────────────────[←離開] [PgUp] [PgDn] 我稍微改寫一下語氣 ※ 本文轉錄自 [weepchild] 看板 作者: weepchild (大白鯊天道) 看板: weepchild 標題: ...這個讚! 時間: Thu Jan 19 12:45:20 2006 http://www.geocities.co.jp/Playtown/5583/swf/mensetu.html (面試會場) "你這技能欄上寫的依歐拿珍是什麼?" '是魔法' "ㄟ..魔法?" '是，魔法' "........魔法是什麼?" '給予敵人全體大損傷的一種技巧' "這技能對公司有什麼幫助" '敵人來襲的時候可以保護公司' "怎麼可能會有人想襲擊我們公司啊" "而且傷害他人會犯罪啦" '沒關係，我連警察來都可以打贏喔' "呃，打贏警察什麼的不是重點吧" '給敵全體100點左右的傷害' "別胡說八道" "這100點什麼是什麼東西.." '100點Hit Point，寫作HP' 'Hit Point就是..' "我不想聽" "好了..你可以回去了" '啊啦啊啦，生氣了' '我要用了喔，依歐拿珍' "如果這樣作你就能滿足的回去的話，就快用吧" '(集氣中)' '算你們運氣好，我今天MP不夠' "快滾吧!!!" |
2 comments:
http://that.2ch.net/gline/kako/1044/10448/1044881521.html
當時好像還列了不少"特技"吶。XD
4 名前： 水先案名無い人 投稿日： 03/02/10 21:55 ID:tGtJAG+R
面接官「特技はヨーガとありますが？」
学生 「はい。ダルシムです。」
面接官「ダルシムとは何のことですか？」
学生 「ヨガです。」
面接官「え、ヨガ？」
学生 「はい。ヨガです。カラダ伸ばします。」
面接官「・・・で、そのヨーガは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生 「はい。ザンギエフが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなロシア人はいません。それに熊に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、マルサにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「アウトレンジ戦法ができるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにダルシムって何ですか。だいたい・・・」
学生 「インドの力です。身長・体重、調節できます。ヨガというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ヨガファイヤー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ヨガフレイムとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だな、キックボタンを押してしまったようだ。」
面接官「ヨガブラスト出るんじゃねえのか？」
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翻譯如下
4 名前： 水先案名無い人 投稿日： 03/02/10 21:55 ID:tGtJAG+R
面接官「特技是ㄩˊ ㄐㄧㄚ嗎？」
学生 「是的。是達西姆。」
面接官「答西姆？那是什麼？」
学生 「就是瑜珈。」
面接官「呃，瑜珈？」
学生 「是的，瑜珈。可以伸長肢體。」
面接官「・・・那，瑜珈可以為公司帶來什麼益處呢？」
学生 「是。如果桑吉爾夫攻擊的話可以保護公司。」
面接官「不用，本公司沒有會來攻擊的俄羅斯人。此外，攻擊熊是犯法的吧。」
学生 「不過，就算是桑吉爾夫也能贏過喔。」
面接官「不，問題不是贏不贏・・・」
学生 「可以實行超範圍戰鬥喔。」
面接官「請不要胡扯。到底・・・達姆西是什麼？」
学生 「印度的神奇能力。可以改變身高、體重。所謂瑜珈就是・・・」
面接官「不想聽。請你回去。」
学生 「啊啦啦？生氣了嗎？我可以做給你看喔。瑜珈火燄～～～。」
面接官「好啊，做吧。就做做看吧。如果這樣就能讓你很滿足的回去的話。」
学生 「真可惜啊，好像按到K鍵了。」
面接官「那豈不是要使出瑜珈爆擊？」
這該不會是快打旋風那個吧？ XD
我差點在辦公室爆笑出來... (噗)
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